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ひまわり証券の証券CFD8
ひまわり証券の証券CFDでは、リスク管理がしっかり行われています。
このリスク管理がない証券会社は、かなり危ないと言えます。
というのも、急激に株価や指数が下落した場合、仮にパソコンの前にいても気が付かないなどという事は、十分ありえます。
他の情報等を閲覧していたり、別の作業をしていると、そうなりやすいですよね。
その時に、マージンコールがあるかないかというのは、大きな差になります。
命綱と言っても良いくらいです。

特に証券CFDはレバレッジによる取引を行うので、利益が大きくなりやすい一方、損する額も大きくなりやすいので、リスク管理は徹底しておかないと、とんでもない目にあいます。
そういう意味では、ひまわり証券は非常にしっかりした証券会社と言えるでしょう。

ひまわり証券のリスク管理は、証拠金使用率によって4段階のリスク管理が行われます。
まず、証拠金使用率が100%、つまり純資産が必要証拠金を下回った場合、新たなポジションを建てることができなくなります。
新規注文ができないという事ですね。
こうする事で、更なる状況の悪化を防ぐわけです。

この場合、口座に資金を追加する事でこの制限は解かれます。
ただ、そのまま放置し、証拠金使用率が110%となった場合、一度目のマージンコールが発生します。
120%となると二度目のマージンコールが発生し、更なる警告を促します。
それでも放置したまま証拠金使用率が150%、つまり純資産が必要証拠金の2/3になった場合、損益を問わず、全ての建玉が強制決済されます。
つまり、強制ロスカットです。

ひまわり証券の証券CFDでは、このようなリスク管理が行われています。

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